
2004モデルのspeed p8 です。色はほとんど黒に見えますが濃いグレーです。
我ながらこの色は気に入ってます。シートピラーとかも黒くていいよね。
dahonはもっと安いモデルもあるけど、
speedとかheliosあたりがコストパフォーマンスが良いようです。
このへんのモデルなら、最低グレードだけどスポーツ車の規格のパーツ
が付いてることが多いので、ちまちまグレードアップしやすいです。
たとえばもっと安いモデルで7速のものがありますが、ボスフリーなので
8速化したい場合はリアのフリーホイール、つまりは後輪丸ごと取っ替え
になるとか(8→9の場合はシマノは推奨していませんが
シフター・スプロケー・チェーンのみ交換でいけます)
、クランクとチェーンリングが一体プレスのものだとフロントの
ギア歯数を変更するにはクランクごと取替えになって大変とか、
いろいろ面倒です。とくにフロントハブのエンド幅はDAHON独自規格なので、
ナット締めをクイック化するのがとても面倒とのこと。でも
腕に自信があって改造ベースと割り切るなら、
yamahonを選ぶのも良いようです。
駆動系周りは、まずフロントを56Tx42Tのダブル化。クランクはもともと
PCD130の普通のダブル用のものが付いてたので、チェーンリングと固定ボルトを
買って付けるだけでOK。56TはBD-1用の中古品です。車体が黒いので
tisoとかfsaとかのでかいやつだとかっこいいかもですが高いので、
自分で黒く塗りました。。
42Tは、アウターを56TにしたのでRDのキャパシティ的にこのくらいかなぁ
と思って選んだのですが、39Tでもいけそうな気がします。
ちなみに前56Tx後11Tは平地ではまず使いませんが、60km/hくらいで踏み切って
しまいますので、峠で下りをガンガン攻めたい人は60Tとか使うといいかもです。
というかミニベロでそこまで飛ばすと危ないですけどね。
チェンリングのダブル化は簡単ですが、でもspeed系のフレームは形状的に簡単には フロントディレイラーが付きません(heliosとかyamahon系は バンド固定タイプがなんとか付くみたいですね)。 しょうがないのでFD無し、 止まって手で架け替えます。スプロケがワイドレシオなので、 普段はアウターのみで困りません。そろそろ登りメインかなって頃合いをみて 手でインナーに入れとけば十分実用になると思います。集団走行の際は ペースを乱しちゃうので、もちろん普通にフロントディレイラーで変速 できるといいんですけどね。
もともとのシングル52Tは、クランクのインナーを付ける側に付いてました。 このためアウター側にチェーンリングを付けるとチェーンラインが変わるので スプロケの一番軽いギアに入れるとチェーンが外れてしまいました。これを解消 するためBBを軸長が118mmから110mmのものに替えてあります。 あとクランクのアウターを付ける所にはもともと、ガード(?)の板が付いていて チェーンが外れにくくなってたのですが、これも外したので代わりに ちっこい金具をフレームに付けてあります(FDが付くあたり)。こんな程度でも チェーン外れは全くおきなくなりました。内側にはたまに落ちますが。。
あと写真に写ってる範囲では、
・ペダルをビンディングにしました。ちまちまいじった範囲では、走りに一番
変化があったと思います。最初は怖いけど慣れると非常に快適です。
PD-M520というSPDの一番安いやつです。シマノの取説によると上位機種の540だと
取り付けがアーレンキー、520はペダルレンチを使えとのことで、輪行を視野に
入れるとアーレンキーですむ540かなぁと思ってたのですが、実物のところ 520も
軸のとこに六角の穴があいており、アーレンキーで取り付け・取り外し可能です。
・リアキャリアを追加。でもあんまり活用してません。簡単に外せるので
付けてないこともあり。
・この日は一眼レフの望遠レンズを持って行きたかったので、
自作の大きめサドルバッグがついてます。
でもたぶんオーストリッチのミニベロ用のやつ
とかも同じだと思いますが、重いものを入れるとダンシングしづらいので
あまりおすすめしません。
・ボトルケージがへんなとこについてますが、もともとダボ穴がここにある
のでそういう仕様のようです。でもここにボトル付けとくと、前輪と近いため
飲み口がドロドロになって非実用的。そのためか2005モデルからはダボ穴は
無くなったらしいです。僕は輪行袋をここに常備してますし、
バイクボトル互換の工具入れなんかもいいかもなので、ダボ穴は
とりあえずあってもいい気がしますね。
→
自作の輪行袋の紹介はこちら
・スプロケとスポークの間のプラスチックの円盤は外してあります。
あれダサいので、あれを外すためだけにスプロケ外し・ロックリング外しの
工具を買ってもいいんじゃないかと思います。
・あとはステッカーチューンとか。いやまあぜんぜんチューンじゃないんですけども。
ハンドル周り。折りたたみ車はトップチューブとかステムとかが無いことが 多いので、どうしてもハンドルまわりはゴテゴテしますね。中央は方位磁石、 その右は自作のライトマウント。シュアファイアもどきを使ってますが、 忘れた時はダイソーライトでも何でも固定できるので便利。
ボトルケージはここに付けました。ここなら走りながら飲めます。 ダボ穴は無いので、普通はミノウラとかから出てるどこにでも付けられるアダプタを 使うようですが、 この位置にがっちり固定しちゃうと 折りたたみができなくなるので、タイラップでやや緩く留めてあるだけ にしています。これならくるっと回してハンドルの下に動かせるので、 折りたたみに支障ないです。ちなみにバイクボトル用ではなく、ペットボトル用 のケージです。気軽にボトルを捨てられるのはやっぱ楽だもんね。僕は 写真にあるヴィッテルのミネラルウォーターのものを愛用しています。 ふたが3条ネジになっており、最短90度ほど回すだけで開け閉めができます。
あとバーエンドバーは
このくらいの長さなら折りたたみに干渉しません。
ミラーがバーエンドバーに付いてますが、これも軽く固定してあるだけなので、
バーエンドを握りたい場合はくるっと内側に移動できます。ミラーが必要な状況と
バーエンドを握る(=ブレーキをすぐかけられなくてもよい)状況は相反するので
支障ないですが、やっぱ不便といえば不便ですね。
あとベルが下向きになってるのは、これもポジションを増やすためです。
あとは携帯ポンプをフレーム下のボトルケージのとこに付けてます。 見えないところでは、 リム側のパンク対策をしています。
その他写真に写ってないところでは、
・ブレーキシューをカートリッジ式のものにしました。安物ですが。
・シフトケーブルのインナーが錆びていたので、インナー・アウターともに
交換してあります。
・サドルを変えました。元のやつはスペシャBGのような柔らかい乗り心地で
悪くなかったのですが、ちょっと破れちゃったこともあり、せっかくだから
見た目にもスポーティな奴に変えてみました。一応セライタリアのロゴも
入ってて一見高そうですが、たぶん完成車外しか何かの安パーツで 2,000円
くらいでした。見た目のかっこよさと、お尻の痛さはやっぱり反比例しますね(;´Д`)
最後に DAHONのいいところを書いておこうと思います。
ステムは50mm、ライズ10度を逆さに取り付け、より快適で戦闘的(?)な ポジションになっています、輪行時にちょっと不便になってしまいますが。 たまにのんびり走りたいときは、DAHONならではの ハンドル高調整を生かして少しアップライトなポジションにすることも できます。これもアヘッドのコンバータではなく 25.4φのパイプを 使ったことで可能となっています。元から付いてるハンドルポスト(?)を 切ってしまっても同じ事ができますが、戻したくなった時に困るので ジャンク箱で眠らせています。
その後+写真をいくつか。
アヘッドステム部の構造はこんなふうになってます。実際は銀色の
ポスト部分は一番下まで下げた状態でクイックを締めるので見えません。
が、この状態でも乗れます。ちょっとアップライトで街乗りにはよいです。また、
標準状態ではハンドルバーが車体に対し直角になるよう突起がありますが、
これはあえて付けていません。駐輪時、車体と平行になるように回せば、
混んでる駐輪場のすきまに入れるのに便利です。あとはコンビニとかで
ちょっととめとく際、クイックをゆるめるだけにしておけば、ちょい盗り
対策にもなります。忘れて自分で罠にはまることもありますが。。
締め付け構造がちょっと変なステムですが、安かった以外にこれを選んだ
理由はとくにないです。
右ブレーキの隣はdeoreの9速シフター。
クイックのところには両面ベリクロ
を巻いてあります。いざという時、車体の適当な所に荷物を固定できるので
用意しておくと便利です。
サドルバッグはやめて、大きめツールボトルに全部入れることにしました。
重心が低くなり、ダンシング時などは体感できるくらい
乗り心地が良くなったと思います。
換えチューブ、パンク修理パッチ、タイヤレバー、インフレータ(CO2カートリッジ式)、
輪行袋(!)、
アーレンキー、紙絆創膏テープ、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、
前照灯(
ELPA DOP-11MG)、
尾灯(後述)、日焼け止め、
予備電池(単4x2、CR123Ax1)、予備インシュロック、
お金、盗難防止ワイヤ、23区の地図、アミノ酸サプリ、小さいチョコ、
等が入っています。
ちなみに「なんちゃってカーボン」のカッティングシートを貼ってあるだけで、
カーボン製ではないです。
zefalのプラスチックのボトルケージ。飲み物入れとしてはおそらく取り出しにくい
と思います。ここでは収納用なので、落下しにくくて良いです。
異形9sスプロケと105のRD(RD-5501)。
スプロケは上記のとおり3個1のまぜこぜ歯構成です。
26→32の歯数差が大きいですが、思ったより変速はスムースです。
この32Tのため、RDはロングケージを選択。プーリーはBBBのシールドベアリング
透明11Tに換えてあります。テンションプーリーの左に見えてるのが
SRAMのPowerLinkです。
タイヤはミツボシposh rider compactに換えてあります。もともと付いてた
schwalbe marathon slickが廃盤になってしまったので、同サイズのこれにしました。
ケブラービードで軽いです。が、ミツボシ自体がタイヤ事業から撤退しているので、
これまた今後は入手できないと思います。
スギノ53Tとストロングライト39T。通常FDがつくあたりにチェーン落ち防止金具。
PD-M520ペダル、落車しまくってるのがばれますね。
おまけ。フルスクラッチのLED尾灯です。おそらくまだ組み込まれた製品はない
だろう最新のLED(当時)を使い、15パルス/秒くらいの視覚的に非常にうざったい
速度で点滅します。PIC12C509で制御。
Luxeon赤にはさすがに負けると思うけど、かなりまぶしいです。反射板はおまけ。
2007/Mar さらにその後。(このページは、何かあると伸びていきます!)
GPSを買いました。
GPS付きケータイなんてのも一般的なようですが、餅は餅屋、garminです。
せっかくなので自転車用の全部入り、
edge 305にしました。
なんと約5万円! 車体より高いかもしれません。
心拍計など個人的には明らかにオーバースペックなのですが、あって
困るものじゃないし、電波受信感度が優れているそうなのでコレに
しちゃいました。
が、予め聞いていたとおり、かなり「トレーニング用」の作りになって
いるようで、本家GPSのナビゲーション機能がやや省略されているようです。
僕はこのedge 305が初めてなので、どう劣るのかは具体的には判りませんが、
少なくとも操作系はナビゲーション向けではないな、と感じます。
予算は不問だとしても、心拍・ケイデンスの計測に興味がなく、実用的であれば
感度もそんなに良くなくてもいいかも、という人は無難に
foretrex 101
等にしておいたほうがいいと思いました。(実際、少し後悔しているかも)
感度が良いらしいですが、それでもたまに300km/hのような値が記録されてしまい、
グラフがそれに合わせてスケーリングされちゃって悲しい、というような事は
あります。
foretrex101/201に、感度の良いモジュールが乗ったものが出てきたらベストだと
思います。
garmin edge 305 のセンサ部。ホイールの回転数とケイデンスの測定センサ
が一体になっているため、小径車では取り付けが難しいことがあります。
(リカンベントとかだと、取り付けようがない気がする)
20インチDAHONの場合、スポークのリムぎりぎりの所と、
クランクのペダル軸かその外にマグネットを付けるとぎりぎり届きます。
ペダル軸をふさいでしまうと輪行時などアーレンキーでペダルを
外したくなった時に困ると思い、両面テープ+タイラップできっちり
留めるのはやめて、そのへんにあった磁石をペダル軸(鉄のようです)
にくっつけるだけにしてみました。磁石は鉄にくっつけても、くっついていない側
は磁力が落ちるわけではないので、これで十分みたいです。ネオジム製の
強いやつがいいです。
もちろんGPSなので、ホイールにマグネットがなくても速度は得られます。
では何でセンサが必要かというと、応答性の速さ・正確さを得るため、
あるいはローラー台でも使えるように、ということ
のようです。逆にいうとそれらが必要でなければ、センサは無くても
いいかもしれません。(ますますedgeである必要が低いですね。。)
ホイールにマグネットがなくても、ケイデンスだけ拾うことはできるようです。
愛車2号、STRIDA 3.2。折りたたんだ状態で買い物カートのように転がせるので、
恐ろしく気楽に輪行ができます。
ブロンプトンとかBD-1+セキサイダー
のように小さなキャスターが付いているのではなく、走るホイールで
転がすので、点字ブロックやエスカレータの段差程度なら
余裕で転がせます。
近場で輪行ならこのタイプ(他にはトランジット・コンパクトとか)
を絶対おすすめです。
そのかわり、走行性能はかなり犠牲になっている
と思っていいかもしれません。。まさに"a whole new way to move"。
自転車として語るのはナンセンスかもしれません。
今のところ、ハンドルバーを詰めたくらいで、あとは弩ノーマルです。 ストライダはパーツがことごとく汎用性に欠けるため、いじりようがない というのが正直なところです。STRIDA5.0は、かなりその点まともになった と聞いています。
キャリアはおしゃれなのですが、実際邪魔なだけなので付けていません。 これだとリアリフレクタが無いので、もしかすると道交法的にまずいかも。 ママチャリ同様、リフレクタの付いてるペダルなので、 これでいいような気もしますが判りません。
ハンドルバーに市販のバーエンドバーを取り付け(さすがにここはφ22mm)、
そこに 1/4UNCの雲台ネジが生えています。自由雲台+クイックシュー
を取り付け、自転車がそのまま三脚になります。もちろんケーブルレリーズを
使ってね。
輪行自転車+カメラというスタイル、日帰り圏内での撮影旅行に最強です。
徒歩より速く移動でき、車のように維持費もかからない。
バイク(モーターサイクル)もいいかもしれませんが、
ぼくはそもそも免許がないので。。
決定的に惜しいのは、ストライダはスタンドが付かないので、自立しません(苦笑)。
何かに立てかけるか、ペダル+缶ジュースのような工夫が必要。うーん。